Instagramには動画や画像、カルーセルなどさまざまな配置があります。
たくさん種類があるとどれを選べばいいのか迷ってしまいます
今回はInstagram広告の配置の4種類について画像付きで解説します。
インスタグラム広告の代表的な配置4種類
Instagram広告には4つの種類の配置面があります。
- フィード
- ストーリーズ
- リール
- 発見ホーム
それぞれの見た目と特徴を解説します。
フィード
Instagramフィードは、Instagramアプリを開いたときに表示される写真や動画のリストのことです。
ストーリーズ
Instagramストーリーズの広告は縦型のフルスクリーン広告で、オーガニック投稿の間に表示されます。
Instagramストーリーズの画像広告は5秒間、または利用者がそのストーリーズをスワイプして終了するまで表示されます。
リール広告
Instagramリール広告は縦型のフルスクリーン広告で、オーガニックなリール動画の間に表示されます。
発見ホーム
Instagram発見ホームは画面下の虫眼鏡マークをクリックすると表示されます。まだフォローしていないアカウントの投稿がここに表示されます。
Instagram発見ホームの広告はオーガニックコンテンツの間に表示されます。
便利なサイト
こちらのMeta公式サイトでは広告の配置面のモックアップやクリエイティブの要件を確認することができます。
インスタグラム広告が配信される場所
今回は、インスタ広告が配信される配置について紹介しました。
配置に迷ったら「自動配置」がおすすめです。
記事が皆様のお役にたてておりましたら幸いです!